FXのデメリット-FXの基本的な仕組み

FXのデメリットには下記の点が挙げられます。

  1. 元本の保証がない金融商品
  2. 証拠金の追加
  3. 為替変動
  4. 無理なレバレッジ

元本の保証がない金融商品

投資活動を伴う「金融商品」は基本的に元本保証はありません。
(株式投資や外貨預金なども同様に元本保証はありません)

一般的に安全だとされる「銀行への預金」でも元本1,000万円までしか保証しておりません。それ以上の損失は自己損失となります。

自己管理出来る部分ですのでFXの仕組みをしっかりと把握しておけば問題ありません。

証拠金の追加

評価損が出てしまった場合、追加の証拠金を取引業者に預け入れることを、「マージンコールリスク」といいます。この証拠金をどんどん追加しないと現在のポジションが維持できなくなる可能性があります。

こちらも無理なレバレッジをかけた取引を行わければ問題ありません。

為替変動

為替は常に変動しています。
予想外の変動幅などによって損失が出る可能性があります。

FXは元本が保証された定期預金などとは違って、期待できる利益率が高ければ高いほどそのリスクも高くなります。

それでも何百とある銘柄から選ばなければならない株式投資や先物取引に比べれば、シンプルでわかりやすい商取引だといえるのではないでしょうか。

レバレッジによっては大きな損失に!

レバレッジは「テコの原理」同様、小額の投資資金で大きな資金を動かせます。

レバレッジをかける事で少ない元手で始められる反面、値動きの影響も大きくなってしまいます。

株の投資では1円動いたくらいでは、利益にも損にもなりませんがFXでは1円動くと、それだけで利益も出ますし、損になる事もあります。

普段より「小さな値動きをちゃんと見る」という癖をつけておきたいポイントです。